
東春電気工業の仕事の流れ

- 年次点検計画の作成。(約1年前)
- 点検対象設備一覧。(保安規定により)
- 点検内容の細目決定。(過去の点検履歴や点検記録を参照)
- 定期点検以外の設備改修または修理計画。(経年と事前の改修提言を参照)
- 作業実施日の選定。(電力会社との打ち合わせを含む)
- 停電計画の策定(停止不可の設備への仮電源設備配備計画を含む)
- 年次点検および改修工事の見積もり依頼(約10か月前)
点検保守業者へ見積もりの提出を依頼する。
(作業内容によっては、複数の業者へ見積もり依頼をする場合がある)

- 発注点検計画の精査と、専門種別により外注範囲と、元請施工範囲の選定。
(必要に応じ現場調査及び材料等の品質仕様、仮設電源等の細部打ち合わせ)
- 元請け施工分の自社見積もり書作成。
- 外注分の仕様決定と見積もり依頼。(約9か月前)
- 元請け施工および外注施工分の見積書を取りまとめ発注者へ提出。(約8か月前)
- 発注者と契約および精密な作業手順の打ち合わせ。(場合によっては、作業実施日1か月前に再度詳細な打ち合わせをする、これには外注業者の作業責任者も参加する)

- 元請業者より見積もり依頼を受けて、仕様内容の精査。(必要に応じて現場調査を 元請けに要請し、発注者と打ち合わせる)
- 交換部品が必要な場合は、メーカーに見積もり依頼をする。(メーカーからの技術員派遣内容の打ち合わせを含む)
- 交換部品が必要な場合は、メーカーに発注手配をする。(電力機器の部品は納期が4〜5か月必要となるので要注意)
- 見積書提出と契約。(約6か月前)
- 詳細な停電時間と作業手順の打ち合わせ。(発注の工場にて)
- 発注部品の入荷確認。(約2週間前)
- 作業前日に工具・測定装置・材料を準備。

- 電気主任技術者は、停電計画に従い停止操作を指揮する。
- 各作業区画は、現場責任者が検電しアースを取り付け、作業区画をそれぞれ確立する。(作業区画は、設備内容や停電区画により選定する)
- 作業区画単位に作業者全員でKYM-TBMを実施し、作業安全対策と作業分担を明確にして作業に着手する。
- 各点検対象機器の特性試験を実施し、前回の点検記録との相違をチェックする。
- 点検手入れ後の特性試験で、手入れ後の性能をチェックし、異常のあるデータは即日コメントし、後日の点検記録提出時に対処方法についての提言を付記する。

- 点検作業の記録を提出。
- 必要に応じて、改修が必要と思われる理由と提言を提出。