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電気設備機器点検費用概算比較

一般の高圧・低圧電気設備のほとんどの定期点検は、軽微な内容であるというのが現状です。しかし特高需要家設備の点検内容も同様に低レベル(軽微)で実施されてしまっているという事実は無視できません。点検内容が軽微な場合は点検技術が必要でなく、安価な単価で施工されています。点検内容に対するお客様の理解が不足していますと、高額でもメーカーに頼ってしまうか、低レベルの点検で満足してしまう結果になってしまいます。
内部分解点検は高度の技術を必要とするだけでなく、電気設備の信頼を向上させるメニューをお客様に提案する必要がありますが、一般向けの説明が難しい点でもあります。 点検業者が高度の点検技術力を持っていると、メーカー技術員の派遣人数を最小限(技術指導員を1名程度)におさえつつ、メーカー品質保証を保持する事ができます。また、培われた点検技術力により、メーカー技術員無しでも十分な点検が実行できます。
メーカー派遣技術員と協同で点検作業を数多く実施している東春電気工業は、メーカー技術員との協調も良好であり、メーカーの技術を積極的に吸収しています。メーカー技術員からも高い評価を頂いております。品質保証としてメーカーの技術員を派遣要請して、万全な点検を図るのが必要なケースと、自社の点検技術力で十分な点検が可能な場合と、作業内容を見て選別することができます。

① メーカーと東春電気工業の点検技術の違いについて

メーカー技術員による点検は、個々の機器を点検するだけなら問題ないですが、複数の機種を点検する場合に非効率となってしまうのが現状です。東春電気工業は、メーカー各社の多様な機種を長年点検していますので、複数のメーカーや機種で構成されている受電設備を点検する場合には非常に力を発揮します。また、同じ設備の点検を継続していますので、機器の経年劣化の傾向判定や、異常の症状を診断するのに必要な経験やノウハウを豊富に持っています。
当社の技術力は、メーカー技術員と協力して作業してきた経験によって常に磨かれており、その技術力はメーカーからも高く評価して頂いております。当社では品質保証としてメーカーの技術員を派遣要請して万全な点検を図るのが必要なケースと、自社の点検技術力で十分な点検が可能な場合とを、作業内容を見て選別することができます。これにより、高額なメーカー点検費用を抑え、しかも高度の点検品質保証を提供する事ができます。

一般の高圧・低圧電気設備のほとんどの定期点検は、軽微な内容であるというのが現状です。しかし特高需要家設備の点検内容も同様に低レベル(軽微)で実施されてしまっているという事実は無視できません。点検内容が軽微な場合は点検技術が必要でなく、安価な単価で施工されています。点検内容に対するお客様の理解が不足していますと、高額でもメーカーに頼ってしまうか、低レベルの点検で満足してしまう結果になってしまいます。
内部分解点検は高度の技術を必要とするだけでなく、電気設備の信頼を向上させるメニューをお客様に提案する必要がありますが、一般向けの説明が難しい点でもあります。 点検業者が高度の点検技術力を持っていると、メーカー技術員の派遣人数を最小限(技術指導員を1名程度)におさえつつ、メーカー品質保証を保持する事ができます。また、培われた点検技術力により、メーカー技術員無しでも十分な点検が実行できます。 メーカー派遣技術員と協同で点検作業を数多く実施している東春電気工業は、メーカー技術員との協調も良好であり、メーカーの技術を積極的に吸収しています。メーカー技術員からも高い評価を頂いております。品質保証としてメーカーの技術員を派遣要請して、万全な点検を図るのが必要なケースと、自社の点検技術力で十分な点検が可能な場合と、作業内容を見て選別することができます。

② 点検費用について コスト面からのメリット

東春電機工業はメーカー各社の多様な機種を長年点検していますので、多様なメーカーや機種で構成されている受電設備を点検する事が可能です。
メーカー技術員による点検は、遠隔地からの派遣になりますので、交通費・宿泊費が高額となり、更に作業日以外の日当が加算される事もあります。(作業が1日でも、3日分を請求する事もあります。)費用には現場作業技術料に合わせて性能品質保証料が含まれた人工賃となっているのが現状です。
メーカーは元来、人・設備・資材を工場に集中して生産するシステムで構成されています。メンテナンスで技術者をバラバラに各地へ派遣することは、メーカーにとって非効率な人材運用となり、どうしても割高の人件費となってしまうのが現状です。
幅広い分野の機器を点検できる東春電気工業の技術者をご活用頂く事はコスト的にも大きなメリットとなります。

③ 停電日数を最小限に。電気設備点検を行う事の重要性

定期点検は、作業の前提条件として「停電」が必要となります。停電=生産ストップですから、工場は年次生産計画上で、相当早い時期に点検計画日時を確定することになります。遅くとも1か月以上は前に計画されます。定期点検では、毎回点検内容が同じとはいえません。特に経年機器がありますと、部品交換を伴う分解点検手入れが必要とされる場合もあります。電力用機器の部品は、注文生産ですから最低でも3か月は納期が必要です。お客様との点検内容の打ち合わせは、納期より相当早い時期に実施して、点検内容を確定していく必要があります。

即応性が要求されるのは、故障・障害により停電が発生した場合です。突発的な場合は、1秒でも早い復旧を目指した作業が必要となります。

<復旧手順>
  1. 故障部位と原因の調査と確定
  2. 復旧方針の樹立
  3. 応急復旧の必要性の有無(この内容により復旧方針が変更となる場合があります)
  4. 復旧資機材の調達および復旧作業員の手配
  5. 復旧(含む応急復旧)作業に着手

まずは出来る限り速く原因調査を行う事が肝心です。東春電気工業の特徴としては、機器点検班とリレー点検班を、セットで同時に現場へ派遣出来ますので、早期の原因調査が可能であります。点検で培った主任技術者やメーカー技術員との協調関係が良好ならば、よりスムースな調査が可能となり、早期の復旧へつながります。
当然の事ながら深夜や早朝、休祭日でも故障は発生します。そういった場合でも迅速に駆けつけることができるには、長年の経験で設備を熟知している点検業者とお客様との間の信頼関係が重要であると言えます。

④ 概算費用について

一般的な自家用電気設備は点検内容が軽微な場合が多いため、安価な単価が提示されています。(軽微な点検内容とは、絶縁抵抗測定、接地抵抗測定、清掃程度です。特性試験や劣化診断の要素は含まれていません)
東春電気工業が提供できる点検内容は、機器の性能確認や劣化診断を伴う内容であり、高度な技術と判定能力を総合したものであり、必要に応じて部品交換等の設備改善の提案をいたします。また、受注対象地域は日帰りを原則としていますので、単価を抑えて提示する事ができます。
メーカーの点検作業では高額となりますが、電気設備の性能保証を重要視するお客様の場合はメーカー施工を選択しているのが現状です。その場合お客様の位置とメーカーとの距離によって作業日以外の所要日数が変化します。更に点検対象となる機器が同じメーカーでも機種が異なると別の専門技術員が必要となり、派遣人数が増加します。単純に「50,000円/日・人」と概算単価を提示しても、総額の費用とはかけ離れた金額となり、不正確な提示であると言えます。

<条件を仮定した試算例>
点検設備条件77kV受電設備(受電用線路開閉器×2台 遮断器×1台
主要変圧器×1台 母線一式)の点検

一般点検業者東春電気工業メーカー
見積もり日数1日1日1日+2日
作業単価(円)20,000円35,000円50,000円
作業員数3名5名5名
合計金額(円)60,000円175,000円750,000円

条件1:
一般点検業者は高圧・低圧の点検を主として実施しており、点検内容は軽微(絶縁抵抗測定、接地抵抗測定、機器清掃)としますので、各種の測定器や試験器の仮電源は不要です。

条件2:
東春電気工業とメーカーは、特別高圧機器の専門技術者による点検であり、各種の試験と測定を実施し、設備機器の特性試験や劣化診断を行うので、試験用仮電源が別途必要となります。

条件3:
設備機器のメーカーが複数の場合は、メーカーの作業員数が割増となります。


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