
コンプレッサーとは、圧縮空気発生装置というものです。
遮断機や断路器を、動作ささせる動力源となる圧縮空気を作る装置です。
2台で1セットになっていて、年間10箇所、つまり20回くらい行ないます。
作業手順は、つぎのように行ないます。
まず、圧縮空気をつくる吸入弁と吐出弁の分解を行ないます。
自動排出弁の分解、点検を行ないます
クランク室内部の点検と油交換を行ないます。
抜き取った油、本来は透明です。
かなり汚れていることが、わかりますね。
安全弁動作試験をします。
圧縮器自動運転用および警報出力用のリレーの点検をします。
そのとき、圧縮室等からタンクへの充気時間の測定をします。
各部分解箇所のパッキン取替え後締め付け点検を行ないます分解箇所の締め付けは、締め忘れを防ぐため一人で行ないます。
高圧力普分は締め付けが強いので、分解に力が必要です。 工具を上手く利用して行なうことがコツです。 配管やバルブが複雑であり、簡単には習得できる作業ではありません。 先輩からのアドバイスを受けても、一度で覚えることは不可能です。 熟練とは、複雑な部分を理解することと合わせて、コツも大切な 道具であることを知りました。 本来は、もっともっと詳しく知ってもらいたいことです。
今後、チャンスがあったらもっと具体的に掲載します!!