
今回は、電気回路を開閉する断路器の操作機構部の不具合を修理します。
グリスが固着したために動かなくなった機能を修復するためです。
一度故障が発生すると、同型機種に同じ故障が発生するかどうかを分析します。
作業手順として、調整用ワッシャーを取り外し割りピンも外します。
その結果、修理が必要と判断されたものです。
固着したグリスをはがすには分解をしなければできません。
次にグリスを洗浄液とやわらかいウエスで除去し、新しいグリスを塗布します。
再組立て調整ワッシャーの寸法を確認して、ギャップの測定をします。 割りピンも新しく取り替えて組み立てます。
作業時間は短いですが、狭いBOX内での作業ですので、ほかの装置に
触れないように、神経をつかいました!!
最後に現場で手動にて試験をし、つづいて遠方操作確認確認を行います。