
千秋変電所 充電器の取替
充電器は、変電所で使用する直流電源を作り、バッテリーに蓄電する装置です。今回は、経年劣化による取替えです。充電器は取替次期が決まっているわけではありませんが、必要な都度行います。
作業手順は、次のように行います。
バッテリーに接続する仮充電器のケーブルを接続し、運転を確認して 取替対象充電器のケーブルを切り離し、撤去する。
取替前の充電器 充電器を運び出す
古い充電器を設置してあるベースを取り除き、新しい充電器に合ったベースを取り付けます。
新しいベースを設置するとき、依然取り付けてあったベースのボルトの取り付け穴が違うため、アンカーの打ち直しが必要となります。
新しい充電器のケーブルを接続して運転を確認して、 仮充電器を撤去する。
この作業ではケーブルの切り離しや接続のタイミング、対象ケーブルや活線箇所と停電箇所の把握をしっかりとしておくことがとても重要です。このことをきちんとしていないと大きなトラブルを引き起こしますので慎重に行います。
また、細かな作業となりますので、1台の取替えに8時間ほどかかりました。
今日の作業は、初めて行いました。
大体の流れは理解できますが、ケーブルの切り離しに伴う仮充電器の停電箇所や活線の場所、タイミングの理解が確実に理解するには、経験の積み重ねが必要です。
また、ベースの加工やケーブルの端末も自分がどれだけきれいにできるか、今後の課題である。
それにしても、奥が深い!!