
勉強会を開きました。
今回は、OFPTBという遮断器の操作機構分解組立について、
2つのグループに分かれてお互いに、質問や説明をしました。
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〈OFPTBという遮断器について〉
77Kv日立製の遮断器で、1980年代はほとんどがこの型式でした。
この型式の遮断器は現在も多くの変電所に設置されていますので、一番覚えて
おきたい遮断器です。
新入社員には、1対1のマンツーマンでじっくりと教えました。
その後は、田代技術課長がボードを使い、操作時の空気の流れと、機構の動き
について説明書に載っていないことを丁寧に説明しました。
その中でも、ただ説明をするのではなく、考えさせる質問をしながら
進めていくテクニックは、田代技術課長の特徴です。
続いて、遮断器についてのシーケンスについての説明をしました。
これは、現場ではなかなかできない圧力リレーの極性などについて勉強しました。
勿論、ここでも考えさせる質問をしながらですので、意見も活発にでました。
〈シーケンスについて〉
高圧の遮断器を動かすため、低圧の電気(DC100V)にて制御しています。
この電気の流れを図面にしたものをシーケンスといいます。
〈圧力リレーについて〉
この遮断器は圧縮した空気の圧力によって、操作しています。
圧力が低くなることにより、警報を出したり開閉操作を禁止させたりします。
この操作を制御回路内にて行っているのが圧力リレーです。
初めての勉強会でしたが、みんな真剣に取り組み、少しでも向上しようとする
気持ちが、伝わってきました。
今後も、時間を作ってこんな勉強会を開いていきます。
次の勉強会では、どんな内容になるのでしょうか楽しみです。